【2021年最新!】人気の高いクラウド型勤怠管理システムを厳選!機能・価格・サポート対応を徹底比較しご紹介します!

【2021年最新!】特に人気の高い勤怠管理システムを厳選紹介!

社員が何十~何百人以上も在籍しているオフィスで、各々の勤務時間や残業時間、休暇などをいちいち紙に手書きしたり、タイムカードを使って記録・管理するのは大変な作業ですよね。正直に言うと、このような方法で勤怠管理をするのはとても時間がもったいないです!

当サイトはそんな事業者さまにおすすめの「クラウド型勤怠管理システム」をご紹介しています。

クラウド型勤怠管理システムは、夜勤や徹夜等シフトの不規則な職場や、従業員の打刻忘れなど、さまざまな職場の事情にも対応でき、簡単に勤務時間の記録・管理が可能です。これまで抱えていた、日々の業務の小さなストレスを無くしてくれますよ!

勤怠管理システムの一覧表まとめ

イメージ
会社名ジョブカン勤怠管理king of time
(キングオブタイム)
jinjer勤怠
(ジンジャー)
AKASHI
(アカシ)
勤次郎Smartクロノス
(クロノス株式会社)
勤労の獅子
(エス・エー・エス株式会社)
初期費用無料拠点数分の打刻機器代
のみ
10~20万円無料無料無料※要望・ヒアリング内容に
よって変動するため、
個別見積もりが必要
月額・年額費用
(1人あたり)
月額200~500円月額300円月額300~1,000円月額200円月額200円同時利用人数50名
(容量1G)&1CAL=
年額8万8,000円~
月額100円
対応可能な打刻方法パソコン・モバイル
(携帯電話/スマホ/GPS)
・ICカード
(PitTouch Pro Felica/Mifare)
・指静脈認証・LINE・Slack
無料=パソコン・モバイル
有料=パソコン・ICカード
リーダー・指紋リーダー・
指静脈リーダーなど…
パソコン・スマホ
タブレット端末・TCカード
・Chatwork・Slack など…
パソコン・iPad・スマホ
・ICカードリーダー
(PitTouch Pro2、PitTouch Biz
、FeliCaカード)・GPS
パソコン・タイムレコーダー
(ICカード ※NRL-msのみ)
・スマホ/タブレット端末
・ICカードリーダー(パソリ)
・リコー複合機 など…
パソコン・モバイル・
IDカード・指静脈認証・
ICカード・磁気カード
パソコン・スマホ・
WEB
無料トライアル
お試し
あり/30日間あり/30日間あり/30日間あり/30日間あり/90日間なし
※製品オンラインデモ
準備中(2020年3月時点)
あり/30日間
セミナー
説明会の有無
ありなしありありありなしあり
おすすめポイント使いやすさにこだわりあり!
不動の人気を誇る人気の
勤怠管理システム
打刻方法が豊富で、サポート
・セキュリティが強固だから
安心できる
複数のシステムが一つに!
低コストでスッキリ
まとまって楽チン!
シンプル設計なのに機能が
豊富だからどんな企業も
使いやすい
低コストかつ段階的な
導入可能!たっぷり90日間
お試しできて、医療・
介護業界に強みがある
30年以上の実績と
ノウハウを持つクロノスが
提供する、信頼度抜群の
セキュアなシステム
専属SEによる手厚いサポート
が受けられるので、導入から
運用まで心強い!
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

勤怠管理システム比較一覧!

ジョブカン勤怠管理の画像1
使いやすさにこだわりを持つ人気の勤怠管理システム

これまでの導入実績は4万社以上!「誰でも簡単に使えるシステム」として人気の高いジョブカン勤怠管理は、操作が非常にシンプルなので誰でもすぐに使いこなすことができます。

便利な機能が一つにまとまった「人事労務バリューパック」や、設立3年以内の企業限定で利用できる「ジョブカン起業支援プログラム」もお得でおすすめです!

ジョブカン勤怠管理の基本情報

初期費用/月額・年額費用 無料/1人あたり月額200~500円
無料トライアル・お試し あり/30日間
サポート方法 説明会・認定社労士の紹介
会社概要 会社名:株式会社Donuts
TEL:050-3155-5640
営業時間:9:00~12:00、13:00~16:00(土日祝定休)
WEB打刻機能
スケジュール管理
スマホアプリ打刻対応
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル
king of time(キングオブタイム)の画像1
サポート・セキュリティが強固だから安心できる

king of time(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)は英語・海外に対応しているので、外国人従業員や海外に支社を持つ企業も楽に勤怠管理ができます。また、多彩な打刻方法を持ち、さまざまな業種・勤務形態に対応できるのもメリットです。

有償となりますが、個別カスタマイズにも対応しているので、自社の就業規則により最適なシステムが欲しいというときも対応してくれます。

king of time(キングオブタイム)の基本情報

初期費用/月額・年額費用 拠点数分の打刻機器代のみ/1人あたり月額300円
無料トライアル・お試し あり/30日間
サポート方法 オペレーションサポート・トライアルキットの貸出・システムサポート
会社概要 会社名:株式会社ヒューマンテクノロジーズ
TEL:03-4577-9567
営業時間:9:00~18:00(土日祝定休)
WEB打刻機能
スケジュール管理
スマホアプリ打刻対応 ×
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル
jinjer勤怠(ジンジャー)の画像1
複数のシステムが一つに!スッキリまとまって低コスト

jinjer(株式会社ネオキャリア)は「人事業務を一つにまとめたクラウドサービス」。勤怠管理だけではなく、人事管理や労務管理などあらゆるサービスを同時に提供しています。

自社の状況に合わせて自由にプラン内容をカスタマイズできる、という利便性の高さが人気の理由です。必要な機能が必要な分だけ一つにまとまっているので、コストを抑えられるだけではなく、システムごとに操作を覚える手間もなくなります。

jinjer勤怠(ジンジャー)の基本情報

初期費用/月額・年額費用 10~20万円/1人あたり月額300~1,000円
無料トライアル・お試し あり/30日間
サポート方法 電話・チャット・WEB
会社概要 会社名:株式会社ネオキャリア
TEL:03-5908-8485
営業時間:10:00~18:00(土日祝定休)
WEB打刻機能
スケジュール管理 ×
スマホアプリ打刻対応
予実管理
休暇管理
無料トライアル
AKASHIの画像
シンプル設計なのに機能が豊富で使いやすい

AKASHI(ソニービズネットワークス株式会社)の開発コンセプトは「説明書不要のサービス」であること。余計なもの・無駄なことを一切省き、シンプルなつくりのため誰でもすぐに使いこなせるようになるのがAKASHI最大の特長です。

もちろんどれだけシンプルでも必要な機能はしっかりと搭載されているので安心!ユーザーの声に応えて積極的にサービス改善に取り組んでいるので、常に機能が追加&進化しています。

AKASHI(ソニービズネットワークス株式会社)の基本情報

初期費用/月額・年額費用 無料/1人あたり月額200円
無料トライアル・お試し あり/30日間
サポート方法 初期設定サポート・メール・チャット・WEB
会社概要 会社名:ソニービズネットワークス株式会社
TEL:0120-614-135
営業時間:9:00~18:00(土日祝・夏季・年末年始定休)
WEB打刻機能
スケジュール管理 ×
スマホアプリ打刻対応
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル
勤次郎Smartの画像1
低コストかつ段階的な導入可能!医療・介護業界に強い

日通システム株式会社の勤次郎Smartは、「簡単・安心・スマート」の3つをテーマに開発されたシステムです。勤次郎Smartなら初期費用は無料、1アカウント200円ですぐに利用できます。

特に医療・介護業界に強みがあり、表記ルールの多い様式9・常勤換算表用のデータの自動作成など便利な機能が搭載されています。

勤次郎Smartの基本情報

初期費用/月額・年額費用 無料/1人あたり月額200円
無料トライアル・お試し あり/90日間
サポート方法 連携&乗り換えサポート・ステップアップ導入・専用カスタマーセンター
会社概要 会社名:日通システム株式会社
TEL:03-5297-5771(本社)
営業時間:記載なし
WEB打刻機能
スケジュール管理
スマホアプリ打刻対応 ×
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル
クロノス(クロノス株式会社)の画像1
30年以上の実績を持つ信頼度抜群のセキュアな製品

クロノスは勤務時間の自動集計や給与ソフトに連動するデータの作成など、さまざまな機能を有しており、幅広いニーズにきめ細かく応えられるシステムです。

クラウド型の勤怠管理のほか、パッケージ版勤怠管理システム、WEB勤怠、申請承認クラウドのサービスも展開。業務の効率化・高速化はもちろん、人件費の削減にも貢献できるため導入のメリットは大きいと言えるでしょう!

クロノス(クロノス株式会社)の基本情報

初期費用/月額・年額費用 連携&乗り換えサポート・ステップアップ導入・専用カスタマーセンター
無料トライアル・お試し なし ※製品オンラインデモ準備中(2020年3月時点)
サポート方法 バックアップ送信機能・リモートサポート
会社概要 会社名:クロノス株式会社
TEL:03-5360-8131(代表)
営業時間:記載なし
WEB打刻機能
スケジュール管理
スマホアプリ打刻対応 ×
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル ×
勤労の獅子(エス・エー・エス株式会社)の画像
専属SEによる徹底したサポートが心強い!

勤労の獅子は、専属のSE(システムエンジニア)による細かいサポートが魅力の一つです。導入から運用までのサポートの手厚さには特に定評があり、業界では「サポート型」勤怠管理システムとして広く知られています。

さまざまな給与ソフトと連携できるうえ、ホテルや病院など24時間体制で稼働している業界に強みを持っているので、多種多様な勤務形態・就業規則に幅広く対応可能です。

勤労の獅子の基本情報

初期費用/月額・年額費用 個別見積もり/1人あたり月額100円
無料トライアル・お試し あり/30日間
サポート方法 専属SEによるサポート
会社概要 会社名:エス・エー・エス株式会社
TEL:03-5419-3663
営業時間:10:00~18:00(土日祝、年末年始定休)
WEB打刻機能
スケジュール管理
スマホアプリ打刻対応
予実管理 ×
休暇管理
無料トライアル

その他:勤怠管理システム一覧紹介

kinnosukeの画像

基本情報
住所 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル 20F
公式サイトURL
https://www.hoya.co.jp/

シフトマックス(Shift Max)の画像

基本情報
住所 東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング9階
公式サイトURL
https://shiftmax.co.jp/

マネーフォワードクラウド勤怠の画像

基本情報
住所 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
公式サイトURL
https://biz.moneyforward.com/attendance

ちゃっかり勤太くんの画像

基本情報
住所 東京都千代田区神田須田町1-3-9 PMO神田万世橋9F
公式サイトURL
https://www.a-i-s.co.jp/kinta/

ネクストICカードの画像

基本情報
住所 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
公式サイトURL
https://next-iccard.jp/

レコル(RecoRu)の画像

基本情報
住所 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー24F
公式サイトURL
https://www.recoru.in/

ログタイム(Log@time)の画像

基本情報
住所 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル28階
公式サイトURL
https://www.nsp-products.jp/work/about.html

バイバイタイムカードの画像

基本情報
住所 名古屋市熱田区伝馬1-4-25 ネオレックスビル
公式サイトURL
https://www.byebye-timecard.net/

T-REXの画像

基本情報
住所 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング8F
公式サイトURL
http://www.ca-m.co.jp/cloud/trex/

タッチオンタイム(Touch On Time )の画像

基本情報
住所 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場ビル22F
公式サイトURL
https://www.kintaisystem.com/
就業奉行11

就業奉行11の画像

基本情報
住所 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 32F
公式サイトURL
https://www.obc.co.jp/bugyo/shugyo
CYBER XEED すまぁと勤怠

CYBER XEED すまぁと勤怠の画像

基本情報
住所 神奈川県横浜市港北区菊名7-3-24 アマノギャラクシービル
公式サイトURL
https://www.i-abs.co.jp/workmanagement/smart-feature.html
TeamSpirit

TeamSpiritの画像

基本情報
住所 東京都中央区京橋2-5-8 京橋創生館4階
公式サイトURL
https://www.teamspirit.com/ja-jp/
スマレジ・タイムカード

スマレジ・タイムカードの画像

基本情報
住所 大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F (旧東芝大阪ビル)
公式サイトURL
https://timecard.smaregi.jp/
勤革時

勤革時の画像

基本情報
住所 東京都港区芝5-7-1
公式サイトURL
https://jpn.nec.com/king-of-time/index.html

勤怠管理システム導入のメリットは豊富!【デメリットもある?】

メリット①正確な打刻時間を把握できる

タイムカード方式は打刻忘れやうっかりミスが起きやすく、夜勤の記録や直行・直帰時も柔軟に対応しにくいのが短所。そのため、チェックに時間がかかるなど逆に管理者の負担が増えてしまいがちです。

しかし、勤怠管理システムを利用すれば、専用のICカードや自分のパソコン・スマホを使って打刻できるため、外出先でもスムーズに記録できます。静脈・指紋認証などの生体認証システムや顔認証システムを導入したり、GPSの位置情報とともに記録できるものであれば、なりすましなどの不正も防止できます。

メリット②業務の効率化が図れる

わざわざタイムレコーダーまで行かずとも、従業員全員が自分のデスクで打刻できるので、朝から列に並んだりする必要もなくなります。

また、システムの導入により担当者の集計作業時間を大幅に削減できます。今まで1時間2時間とかかっていた作業が15分や30分で終われば、担当者はその分ほかの業務に専念することができます。

手作業集計で起こっていたケアレスミスも防げるので、より正確にデータを集計でき、確認や修正の時間も削減可能です。システムと連携可能な給与計算ツールなども合わせて導入すればさらに集計が楽になるのでおすすめです。

メリット③労働環境の改善に役立つ

タイムカード方式では、月末に集計するまでは長時間労働や残業の実態を把握することができません。しかしシステムで管理している場合、必要なときに必要な情報を閲覧・出力することができます

近年は「働き方改革」の影響もあってか、労基署の監査もますます厳しくなっています。労働状況を把握することで、勧告を受ける前に素早く改善することができます。

担当者のストレスも軽減されて、まさに良いことづくめです!

メリット④コストを削減できる

給与計算に反映しなければならないので、勤怠データの集計は欠かせないものですよね。しかし、当然ながら従業員一人一人の労働時間には細かい違いがあるため、勤怠データの集計にはかなりの労力と時間が必要になります。

集計に一体どのくらいの時間がかかっているのか、担当者の時給から計算すれば毎月の損失が分かるはずです!システム化で自動計算できる環境になれば、手作業で集計する時間はほぼ不要になるのでその分コスト削減につながります

また、タイムカードなど紙の利用を最小限に抑えられるので、紙を購入するコストも削減可能!ペーパーレス化は環境にもやさしいです。

メリット⑤法改正にも対応している

勤怠管理関連の法律として「労働基準法」などが挙げられますが、これらの法律はしばしば改正されています。そのため法改正のたびに、各企業で勤怠管理の方法などの見直しをしなければならず、その対応に手間と負担がかかってしまいます。

しかし勤怠管理システムであれば、改正後の法律に対応したバージョンにどんどん更新されるため、新しい法に則った勤怠管理方法へすぐに移行できるというメリットがあります。

デメリットはある?

一見すると便利で悪いところは無いように思える勤怠管理システムですが、いくつかデメリットも存在します。主なデメリットとして挙げられるのは、ランニングコスト、自社に合わないシステムを導入してしまうリスクがある、経営層の理解を得るのが難しいという点です。

しかし、ランニングコストがかかるとはいえ、システムの導入で作業時間とコストを削減でき、結果的に費用を抑えられる可能性が高いですし、事前にシステムについてよく調べ、比較すれば自社にぴったりのシステムを導入できます。

また、勤怠管理システムは直接利益を生むものではないため、蔑ろにされてしまいがちですが会社にとってどんなメリットがあるのか説明すれば、経営層の理解を得ることも不可能ではないでしょう。

自動化によるメリットは計り知れません。導入まで苦労もあると思いますが、やはりメリットが大きいため、システムの導入はおすすめです!

    【勤怠管理システム導入のメリット】

  • 正確な打刻時間を把握できる
  • 業務の効率化が図れる
  • 労働環境の改善に役立つ
  • コストを削減できる
  • 法改正にも対応している
    【勤怠管理システム導入のデメリット】

  • ランニングコストがかかる
  • 経営層の理解を得るのが難しい可能性がある

勤怠管理システムの機能とは?

勤怠管理システムに搭載されている、基本的な機能についてご紹介します!

打刻機能

出退勤、休憩時間の時刻を記録できます。打刻の方法には複数の種類があり、業務形態や人数などの状況に合わせて、最適なものを選ぶことをおすすめします。

例1:PC/モバイル打刻…パソコンまたはスマホなどのデバイスから打刻できます。

例2:ICカード打刻…ICカードを利用して打刻します。交通系ICカードを利用できるものもあり、カード一枚の管理で済むのが便利です。

このほかにも生体認証・顔認証、パスワード打刻、GPS打刻などの方法があります!

シフト・勤務管理機能

早番や遅番など、個別スケジュールのパターンを従業員ごとに割り当てることで就業スケジュールの登録や管理、シフトの作成も可能です。

さらに、プロジェクトの完了に必要な人件費・時間・工数の自動算出(工数管理機能)、シフトの予定と実際の勤務実績の差異をリアルタイムで確認もできます。

申請・承認管理機能

一つのシステムで、出退勤の確認、残業・休暇などの各種申請から申請まで完了します。さらにモバイルデバイスから残業や休暇申請、承認確認ができる機能があれば、外出先・出張先からでも申請・承認が可能です。

集計機能

集計機能は、有給休暇や代休、夏季・冬季休業などの休暇を日数ごとにカウントしたり、打刻したデータをもとに勤怠時間数を自動計算する機能です。残業時間が一定基準を超えた場合は、従業員に警告する「アラート機能」がついているので、長時間労働の抑止にもつながります。

また、自動で集計された打刻データはExcelやPDFなど複数種類のフォーマットで出力できるようになっているので、別のソフトやシステム・ツールと連携した場合も簡単にデータの共有が可能です。勤怠管理システムの優れた集計機能を活かしながら、より作業効率の向上が期待できます。

    【勤怠管理システムの機能】

  • 打刻機能
  • シフト・勤務管理機能
  • 申請・承認管理機能
  • 集計機能

費用相場は?【クラウド型・パッケージ型・オンプレミス型】契約形態別に確認

勤怠管理システムのサービスの提供の仕方には、クラウド型とパッケージ型(オンプレミス)の2種類が存在します。タイプによって費用相場が変わるので、確認してみましょう。

また、システム提供会社によっては導入サポートを無料にするなどというケースも珍しくありません。項目によってはほとんど費用がかからないこともあるようですよ。

クラウド型

クラウド型とは、インターネットを使ってサービス・機能を提供するタイプです。インターネット環境があればすぐにサービスを利用できるので、特別な設備などは必要ありません。

そのため、初期費用(イニシャルコスト)・ランニングコストが比較的安価。サーバー管理もしなくて良いので導入のハードルが非常に低いのが最大のメリットです。

費用相場は、ライセンス発行に5,000円~10万円(※無料の場合もある)、タイムレコーダーや端末などの設備に3,000円~7万円がかかるなどして、初期費用の総額はおよそ3万~50万円程度が必要です。

反対にランニングコストは、システム使用料もしくはデータ利用料として、従業員1人あたり月額数百円程度がかかります。

パッケージ型(オンプレミス)

パッケージ(オンプレミス)型は自社でサーバーを設置し、ソフトウェアをインストールして運用します。初期費用(イニシャルコスト)こそ多くかかるものの、自社専用にカスタマイズがしやすいというメリットがあります。

クラウド型とは違い、一度システムを構築すれば、自社の人件費やサーバー料金などの運用・保守費用を支払うのみ。サービス自体のランニングコストが不要になるのも特徴の一つです。

初期費用の内訳は、サーバーの設置・設定で数万円、システムパッケージの購入に30万~100万円程度、システムの開発・構築にエンジニア(1人1日あたり)4万円×工数などがかかるため、初期費用の総額は約30~100万円ほどになります。

また、ランニングコストとして運用・保守に月額1万円前後の費用がかかるうえ、運用・保守業務をおこなうエンジニアの人件費、更新作業(バージョンアップ)に数万円がかかることを考慮すると、クラウド型より導入には多額の資金が必要です。費用面や設備の手軽さ、一連のサービスがすべてネットで完結することを考えると、よほどのこだわりがない限り、クラウド型を選ぶほうが良いかもしれませんね。

  • 勤怠管理システムには、クラウド型とパッケージ型の2種類がある
  • クラウド型の初期費用はおよそ3万~50万円程度
  • パッケージ型の初期費用はおよそ30~100万円程度

勤怠管理システム導入の流れ

勤怠管理システム導入のステップは、大きく分けて「①導入→②操作・説明→③運用」の3つになります。

①導入

無料トライアルやお試し体験などを用意している場合もあるので、ある程度候補が絞れたら、導入前に体験をしてみてくださいね!自社に合ったシステムかどうか、タイムレコーダーなど設備の精度に問題はないかなどを確認することをおすすめします。

そしてもし導入したいシステムが決まったら契約をしましょう。契約時には、契約書、利用規約、約款、プライバシーポリシーをよく読んで確認し、不明点があれば契約前に問い合わせておくと確実です。

導入後は初期設定をおこない、すぐに準備をします。初期設定では従業員数、雇用形態、シフトなど管理に必要な情報を登録するので、社内の管理者同士で連携を取りながら準備を進める必要があります

余裕を持って導入できるよう、必要な情報はあらかじめまとめておくと良いでしょう!

②操作・説明

慣れないシステムの導入に手間取ることもあるでしょう。また、管理者だけではなくそのほかの従業員にも、システムについて理解してもらわなければならないので、研修や説明会を社内で開催する必要があります。

そんなとき、運営会社が導入前に的確なサポートをおこなってくれているかどうかは非常に重要です。こうしたサポートを手厚くおこなっている運営会社であれば、導入もスムーズで安心です。

③運用

「管理用のパソコンはどんなものを使うべき?」、「ICカードリーダーの精度は大丈夫?」、「現在のインターネット環境を見直ししたい」など、運用を始めて気付く問題点もあると思います。

先述したとおり、導入前・導入後のサポートが充実している運営会社かどうかは非常に重要なポイントです。このような会社なら、運用後も困ったときにすぐに頼れるはずですよ!

当サイトでご紹介している、「勤労の獅子(エス・エー・エス株式会社)」や「ジョブカン勤怠管理(株式会社Donuts)」のようなシステムであれば、サポート体制もしっかり整っているので安心です。

  • 導入前は無料体験をして、使い勝手を確認しよう
  • 導入するシステムを決めたら、社内で研修や説明会を開催しよう
  • 無料体験や社内説明会などのサポート体制が整っているシステムを選ぶようにしよう

勤怠管理システムの選び方・ポイントまとめ

費用対効果

1人あたりの月額費用は数百円程度と非常に低いものの、従業員が数十人~数百人規模となれば当然毎月の利用料も高額になります。

そのため、導入することでどんな効果が得られるかよく調べたうえで、その効果にコストが見合っているかどうか確認しましょう。費用対効果が高ければ、導入することをおすすめします。

ただし、「コストが低い=機能が少ない」ことが多いので、必要な機能が備わっていることを前提に考えるようにしましょう。

打刻方式

現在、打刻の方法には豊富な種類があり、スマホやタブレットを使った打刻、生体認証、GPS打刻などから、自社に合ったものを選ぶことができます

例えば、ICカードは簡単に打刻ができる、GPS打刻は直行でも打刻ができるなど、それぞれの打刻方法が持つメリットは異なります。実際に日常で使う従業員のニーズに合わせる必要があるため、事前に自社に合う打刻方法を選んでおきましょう。

他サービス(ソフト)との連携

導入後、システム選びで後悔することが無いように、出退勤の管理のほかに欲しい機能がないか、よく考えてメモに書き出しておくなどの工夫をすると良いでしょう。

特に、ほかのツールと連携が取れるようなサービスだと何かと便利です。ただデータを集計するだけではなく、ほかのツールと連携することで勤怠管理システムのデータを存分に業務で活かすことができます。

機能が充実しているか

システム選びのポイントの中でも重要なのは、必要な機能がきちんと備わっているかどうかです。

勤怠管理システムの代表的な機能には、打刻機能・集計機能・シフト作成・申請/承認・多言語対応などが挙げられます。導入後に「やっぱりあの機能が欲しかったな」ということにならないよう、検討中のシステムの仕様をよく確認しておくと良いでしょう。

導入・アフターサポート体制

勤怠管理システムの導入には、「サポート体制」が整っているところを選ぶことを強くおすすめします。

システムの導入時には、初期設定や従業員の教育などの工程があるため、スムーズな運用には、導入前のサポートが手厚いかどうかが大きな影響を及ぼします。サポート費用は有料か無料か、訪問サポートも対応してくれるのか、電話の受付時間帯なども忘れずに確認しておきたいですね。

選ぶ上でのポイントまとめ

ここまで選ぶポイントをいくつかご紹介してきましたが、導入前後のサポート体制はシステム選びにおいて特に重要なポイントです。

手厚いサポートをおこなっている運営会社であれば、会社までアフターサポート専門のスタッフが訪問してくれたり、使い方の研修をおこなってくれることもあります

また、サポートがしっかりとしていれば導入ミスが少なく、失敗のない選択ができます。従業員がたくさんいる中で新しいシステムを導入するのは大変なことですが、このように適切なサポートをおこなっている運営会社を選べば安心です。

    【勤怠管理システムを選ぶポイント】

  • 費用対効果が高いか
  • 自社に合った打刻方式を選べるか
  • ほかのツールと連携できるか
  • 必要な機能がきちんと備わっているか
  • 導入・運用のサポート体制が手厚いか

 

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「帳票」とは、仕分帳や売上帳が含まれる「帳簿類」と、支払伝票や収納伝票などが該当する「伝票類」などを総称したものになります。この帳票は紙などで管理する場合、保管場所の確保や整理整頓に追われて ・・・[続きを読む]
タイムカードで勤怠管理を行う職場は、今でもまだまだ多いのではないでしょうか?タイムカードの導入は、そこまでコストがかかるものではありませんが、アナログに近い打刻方法なので、不正打刻も発生しが ・・・[続きを読む]
精神的に不安になったり、過労死や未払い問題など、労働環境にまつわるトラブルは、ここ十数年で大きく取り沙汰されるようになりました。そんな経緯もあり、重要性が再認識されはじめたのが「勤怠管理」の ・・・[続きを読む]
働き方改革関連法案が施行されたことにより、オフィスに行かずとも仕事を行える、「テレワーク」という労働形態が注目されています。テレワークは、労働生産性の改善や採用力強化などの効果が期待される一 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社マネーフォワード 住所[本社]:東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F TEL:050-5434-0344 「お金を前 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社ジオコード 住所[本社]:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F TEL:03-6274-8081 受付時間:9:30~18:30(土・日・祝日 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:HOYA株式会社 住所:東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル 20F TEL:03-6833-6607 受付時間:10:00~17:00 (土日祝除く) HOY ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:KYODOU株式会社 住所[ShiftMAX事業部]:東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 9階 TEL:0800-888-0058 KYODOU株式 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社エイ・アイ・エス 住所:東京都千代田区神田須田町1-3-9 PMO神田万世橋9F TEL:03-6260-8858 受付時間:9:00~18:00 定休日: 株式会 ・・・[続きを読む]
勤怠管理といえば、タイムカードでの打刻が通例でしたが、このタイムカードには、さまざまなデメリットが生じているのも事実。そんなタイムカードのデメリットを補っているのが、現在どの企業でも導入が進 ・・・[続きを読む]
近年、勤怠管理は、労働基準法が改正されたことで、勤怠管理システムによる改善の必然性がより高まっています。ですが、従来の出勤簿やタイムカードなどで管理してきたこともあり、一気に管理体制を改変さ ・・・[続きを読む]
就業規則に定められる労働時間の種類には、残業や休日出勤といったものがあり、早退・遅刻、有給休暇といったものも含まれています。労働時間の記録を手書きで専用シートやタイムカードなどに書き記してい ・・・[続きを読む]
今ご自分が勤務されている職場では、休憩時間が正しく与えられていますか? もしかしたら、手っ取り早く残務処理ために、休憩する間も惜しんで、仕事を無理に続ける従業員が、中にはいる可能性もあるでし ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:中央システム株式会社 住所:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー24F TEL:03-5331-3628 受付時間:平日 10:00~12:00/1 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:キャリアアセットマネジ株式会社 住所:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング8F TEL:03-6837-5300 「T-REX」は、キャリアセットマネジ ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社NSP 住所:神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8 日石横浜ビル28階 TEL:045-650-1333 受付時間:9:00~17:30 「ログタイム(Log@t ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社ネオレックス 住所:名古屋市熱田区伝馬1-4-25 ネオレックスビル TEL:0120-200-681 受付時間:[平日] 9:00~18:00 株式会社ネオレック ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社デジジャパン 住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場ビル 22F TEL:03-5579-0385 受付時間:9:00~18:00 今やクラウドやソフト ・・・[続きを読む]
働き方改革関連法が2019年4月1日から施行されたことにともない、年5日の有給休暇の取得が本格的に義務化されました。働き方改革については、徐々に改正が加わるっていくことが想定されるため、その ・・・[続きを読む]